
行政中心複合都市建設庁
AI・データ担当者 能力強化ワークショップ
プログラム紹介
都市建設の業務は、図面と工程、日程と予算が絡み合っています。一般的な事務自動化の研修では、この業務の判断が必要な区間には届きません。 本ワークショップは、機関のデータを題材にすることを前提に準備しました。事前アンケートで参加者のレベルを初級・中級と確認し、AIリテラシーのセッションと実務活用のセッションの二つに分けて、1日で続けて実施しています。 聞いて終わりにならないよう、実際の成果物を導き出すところまで進めました。ラウンドテーブル形式の配置で議論が交わされるよう構成し、演習用のアカウントを提供して、参加者全員が同じ環境でついてこられるようにしました。
実施内容
機関のデータを題材にAIを業務の意思決定へ適用し、成果物の導出までつないだ担当者向けワークショップ
ワークショップ設計の方針
事前アンケートで参加者のレベル(初級・中級)を確認し、それに合わせて難易度を調整
一般的な事務活用ではなく、図面・工程データなど機関の業務データを扱う方向で構成
追加の開発なしに、現場の実務者がそのまま使える範囲にテーマを限定
セッション構成
【セッション1】AIリテラシー総合実務
生成AIの活用範囲と限界を整理し、業務への適用ポイントを導出
【セッション2】実務での活用法
工程管理・報告書作成など、実際の業務に適用する演習
扱ったテーマ
図面・工程データを分析し、日程管理とリスク把握に活用
政策企画の業務に適用する、データに基づくアプローチ
AIツールの割り当てから実行・結果確認までつながる業務設計
運営方式
ラウンドテーブル形式の配置で、セッション中に議論と質疑が交わされるよう構成
演習用のアカウントを提供し、参加者全員が同一の環境で演習
演習の参加者のほか、見学者まで考慮して座席と機材を準備
ギャラリー













