

坡州市青少年財団
坡州市青少年財団 実務者向けChatGPT業務自動化実習コース
プログラム紹介
坡州市青少年財団では、青少年事業を企画・運営する実務者が、予算精算、公文書の作成、事業リサーチ、広報物の制作といった反復業務を毎日こなしています。このコースは、その業務をChatGPT有料プランのプロジェクトとWorkモードに任せて最後まで処理させることを目標に、理解よりも手を動かして作る時間をたっぷり確保しました。 1日目は全員が同じ財団の事業事例で共通ワークフローを完成させました。ChatとWorkの違いとプロジェクトの概念、データセキュリティと事実検証の基準を先に整理したうえで、予算精算表を分析して点検表と公文書の草案を作り、ウェブリサーチに基づくデイリーブリーフィングとディープリサーチをスライドの戦略報告書につなげました。最後の回では、事業情報から広報のコアメッセージを抽出し、パンフレット・カードニュース・投稿文を一度に作る広報パッケージまで進めました。 2日目は、参加者それぞれが用意した実際の業務資料に入りました。ChatGPTの応用機能とNotebookLMを紹介した後、資料をプロジェクトに設定して1次の自動化草案を作り、形式・トーン・細部を整えて、実務でそのまま使える成果物と再利用できる指示文を各自が残しました。講師と補助講師が席を回り、詰まった箇所をその場で解決する方式で運営しました。
実施内容
ChatGPT有料プランのプロジェクト・Workモードで財団の実務を最後まで自動化する、2日間8コマの実習コース
コース設計の方針
「プロジェクトの中でWorkが業務を最後まで処理する」という体験を中心に構成
1日目は一つの財団事業事例で共通ワークフローを完成、2日目は参加者それぞれの実際の業務資料で深化
予算・公文書・リサーチ・広報など、財団で実際に繰り返される業務を実習素材に使用
主な構成
[1日目] ChatGPT Workで始める財団業務の自動化
ChatとWorkの違い、プロジェクトの概念、データセキュリティ・AI倫理・事実検証の基準を整理
[1日目] プロジェクト + Workによるデータ・文書の自動化
予算精算表の分析(総予算・執行額・残額・執行率)と公文書テンプレートに基づく草案作成
[1日目] リサーチ・報告の自動化と戦略報告書の可視化
ウェブリサーチに基づくデイリーブリーフィング、青少年文化のディープリサーチ、スライドの戦略報告書へ接続
[1日目] 企画事業に基づく広報コンテンツの自動化
事業情報から広報のコアメッセージを導き、パンフレット・カードニュース・投稿文を一括制作
[2日目] ChatGPTの応用機能とNotebookLM
1日目の振り返り、NotebookLMのRAG概念、ChatGPTのメニュー・設定値・機能の応用
[2日目] 個別業務資料での実習
各自の業務資料をプロジェクトに設定して1次草案を作り、形式・トーン・細部を整えて実務水準に仕上げ、再利用できる指示文を整理
運営方式
1日あたり4時間、計2日8コマのオフライン集合実習
1日目の共通実習 → 2日目の個別深化実習という2段階構成、講師・補助講師の巡回コーチング
Notionベースの学習資料と実習テンプレートを回ごとに提供
扱った注意事項
青少年・会員の個人情報と非公開の事業資料を入力しない基準
AIが作成した数値・事実は元資料と照合してから使用
現場スケッチ動画
ギャラリー











