
楊州市庁
楊州市 小中学生向けAI資格取得研修
プログラム紹介
青少年のAI教育は「やってみた」で終わりがちです。残るものがなければ、学んだことも散ってしまいます。本事業は最初から、資格取得という定量的な成果を目標に据えました。 小学生はブロックコーディングによるAICE FUTURE 3級、中学生はノーコーディングのAIモデリングによるAICE JUNIORとトラックを分けました。学年によって集中の持続時間も考え方も異なるため、小学生は反応がすぐ返ってくる体験型、中学生はデータからパターンを見つける探究型と、授業の組み立てを変えています。 生徒が移動しなくて済むよう、市内の学校を直接訪問する方式で運営しました。学校ごとにコンピュータ室・教室・タブレットなど環境が異なるため、事前の下見で試験環境を点検し、i-PINの発行や受験の申込といった行政手続きも併せて支援しました。
実施内容
市内の学校を直接訪問して8コマで編成し、授業から模擬試験、資格試験の受験までを一つの流れでつないだ研修
コース設計の方針
資格取得を目標に据え、試験の出題形式に合わせて演習の反復比重を高めたカリキュラムで構成
小学生と中学生の発達段階の違いを踏まえ、トラックと授業の進め方を分離
生徒の移動負担がないよう学校を訪問する方式で運営し、学級単位の少人数編成を維持
トラック別の構成
【小学生】AICE FUTURE 3級対策
ブロックコーディングのプラットフォームで、音声認識・映像認識などのAI機能を自ら実装する演習中心のコース
【中学生】AICE JUNIOR対策
ノーコーディング環境で、課題定義 → データ収集・前処理 → モデリング → 性能評価まで、AIによる課題解決の全工程を実施
研修の運営
学校ごとに8コマを編成 — 学級単位でクラスを分け、個別に演習指導ができる規模を維持
模擬試験の後に結果を分析し、弱点となる出題形式を補強する形で各回を運営
小学生は講義・演習・クイズを短く区切って配置、中学生は実生活のデータに基づく探究型で進行
試験・行政の支援
学校ごとの事前の下見で、試験環境(ブラウザ・カメラ・ネットワーク)を全数点検
14歳未満の生徒のi-PIN発行、プラットフォームへの登録、受験申込まで行政手続きを支援
資格取得後の資格証の発行まで事後管理
安全管理
学校現場での授業であることを踏まえ、授業前に安全教育を別途実施
ギャラリー













